2009年07月07日

ナイジェリアで誘拐が急増、「お守り」作成のため


ナイジェリア第2の都市、カノ(Kano)で、子供の誘拐・殺人事件が増加しているらしい。地元政府のある役人によると、カノでは、子供が行方不明になったと、親が警察に通報するケースが過去3か月で2倍以上増加した。誘拐される子どもの年齢は、2歳から5歳。誘拐犯は、キャンディーやビスケット、手品などで子供たちの興味を引いているという。おそらくナイジェリアでも「知らない大人について行ってはいけない」と教えてはいるのだろうが、そのような年齢の子供にとって、誘惑に勝つのは難しいことである。しかし、なぜこんなにも、子供の誘拐が多発するのか。

それは、アフリカに(ナイジェリアに限らない)体の一部を切り取ってお守りを作り、身に付けていると金持ちになれる、または出世できるという迷信と、人々の「欲」があるためという。カノにある子供の福祉に関する団体のアリユ・マシ(Aliyu Mashi)氏は、「人々は富や権力を手に入れようと必死になっており、目的を達成するには、黒魔術に使用するためには子供を殺すのも止むを得ないと考えている」と説明する。

しかし問題は、誘拐犯の側にだけあるわけではない。地元の呪術師たちがお守りとして子供の体を切り取って使うのを好むのと同時に、貧困にあえぐ親たち自身がしばしば、子供に構わず、保護責任を果たしていないという事情もある。

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2008年04月25日

イスラム教の聖人、米と現金を捧げないと災いが起きるとお告げ?

インド北部、スリナガルの寺院は、「お告げ」を聞いた人々が押し寄せる大騒ぎになっている。この「お告げ」とは、地元で人気の高い、イスラム神秘主義の1つ、スーフィーの聖人Ahad Sahib師によるもので、「1人息子を持つ親は、米と現金を捧げないと災いが起きる」というもの。そのため、スリナガルのDastgeer Sahib寺院には23日、農民から知識人まで、数百人の信徒が米と現金を手に押し寄せた。中にはカシミール地方南部から、はるばるタクシーで駆けつけた信徒もいたという。

同日夕方には、Sahib師が「お告げ」との関与を否定したという「噂」も流れたが、その後も訪れる信徒の数は増える一方で、寺院にはたった1日で、大量の米と現金数百万ルピー相当が寄せられたという。これについて、信徒であり、農学者でもあるSheikh Bilalさんは、「お告げが単なるうわさだったとしても構いません」と語っている。



「超自然生物博」開催中止、反イスラム的と
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2008年02月29日

「魔女に恩赦を」、スコットランド議会に嘆願書提出


イギリス北部スコットランドで28日、エジンバラ近郊在住の超常現象信仰家らが中心となって、ウェブ上で署名を募った嘆願書2通が、中世から第二次世界大戦中までに魔女狩りなどで有罪となった人々の死後恩赦を求めて議会に提出された。

1通は「魔術取締り法」(1735年制定、1951年に「不正団体取締り法」に改定)に違反したとして1944年に有罪となった降霊術師ヘレン・ダンカン(Helen Duncan)の死後恩赦を英内相に働きかけるよう、スコットランド議会に求めるもので、206人が署名。ヘレン・ダンカンは第二次大戦中、降霊会で霊視した船乗りの亡霊から英軍艦が沈没したと告げられたが、軍艦沈没の事実は軍事機密として極秘情報だったことから、ダンカンは「魔術取締り法」違反で9ヶ月の禁固刑判決を受けた。

もう1通の嘆願書は、1565年から1736年までの間に魔術を使ったとして有罪になった全ての人間を死後恩赦とするよう求めるもので、69人が署名した。

これによると、いわゆる「魔女狩り」で有罪とされた人々は4000人あまりで、ほとんどが絞首刑に処され遺体は焼却された。取り調べでは1704年まで拷問が行われており、犠牲者のほとんどは女性だったという。

写真は、中国・香港のショッピングセンターで、ハロウィーンの催しに魔女の扮装で現れたモデル。
ラベル:魔女 霊視 魔術
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2007年12月05日

実は信心深いアメリカ人、神も悪魔も信じます



意外に信心深いアメリカ人が、神以外に、未確認飛行物体(UFO)や悪魔、幽霊の存在も信じていることが、意識調査の結果、判った。

それによると、82%が神を信じると回答し、それにほぼ近い79%が奇跡を信じると回答した。また、70%以上が天国や天使を、60%以上が地獄や悪魔を信じると回答した。

そして、ダーウィンの進化論を信じる者(42%)と、聖書の創造論を信じる者(39%)の比率も、大きな違いはなかった。

また、非常に信心深い(21%)、やや信心深い(49%)と回答した人が、合わせて70%に達した一方で、約3分の1の回答者が、UFOや魔女、星占いも信じていると回答した。
ラベル:幽霊 占い 魔女
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2007年10月31日

スパイ博物館がハロウィーンの変装を手ほどき



アメリカの国際スパイ博物館(International Spy Museum)は年に一度、ハロウィーンの直前に、3時間の「変装ワークショップ」を実施している。参加者は子ども限定で、参加費は28ドル(約3200円)。今回は、9歳から12歳までの43人が参加し、単なる仮装ではなく「完全に別人になりきるための変装技術」を学んだ。ちなみに、国際スパイ博物館のPeter Earnest館長は、アメリカ中央情報局(CIA)で36年間諜報活動に携わった経験を持つ。

国際スパイ博物館の教育担当責任者は言う。「ハロウィーンは仮装と変装の違いを教えるのに絶好の機会です。ハロウィーンで子どもは例えばドラキュラになろうとしますが、ドラキュラになるのは外見だけ。『なりきる』というのはもっと深いのです」。

ハロウィーンで仮装をする歴史は、古代ケルトのサウェン(Samhain、夏の終わりの意)の祭りにまでさかのぼる。祭りで人々は、悪霊を払うために仮装をしたと伝えられている。



ハロウィンのYouTube
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